出版社内容情報
児童期の子どもたちは、先生をよく見ています。そして先生をモデルに成長していきます。それだけに教師に求められる「常識」は多岐にわたっています。
全国の現役・OBの校長、教頭、指導主事、教員、事務職員、そして保護者等へのアンケートを基に、図解・イラストを多用して分かりやすく編集。
Step1 マナー/身だしなみ、言葉遣い、携帯電話
Step2 教養/生活技術力、鉛筆を正しく持って使える、雑巾を絞る
Step3 専門性/プロ意識を持つ、教材研究の仕方、良い授業とは
Step4 学校で/先輩との付き合い方、来客の対応、生き物の世話をする
Step5 子どもと/名前を覚える、優しさと厳しさ、正しい日本語を使う
Step6 保護者・地域と/保護者との付き合い方、教育はサービス業ではない
村越 晃[ムラコシアキラ]
著・文・その他
内容説明
教師を目指す人から、現役の教師まで。児童期の子どもたちは、先生をよく見ています。そして先生をモデルに成長していきます。それだけに教師に求められる「常識」は多岐にわたっています。全国の現役・OBの校長、教頭、指導主事、教員、事務職員、そして保護者等へのアンケートを基に、図解・イラストを多用して分かりやすく編集。
目次
1 マナー
2 教養
3 専門性
4 学校で
5 子どもと
6 保護者・地域と
著者等紹介
村越晃[ムラコシアキラ]
元目白大学教授。1943年生。熊谷市出身、教育臨床学・教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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