出版社内容情報
昨今、建設後30-40年経過した水族館・水族園の再整備事業が多くみられるだけではなく、都市型から、エンターテイメント型など、かつてとは異なるシチュエーションが求められている。また、SDGsをはじめとする環境問題、動物愛護の観点からも、水族館運営や飼育の観点からも大きな変化が求められている新たな水族館像としての実作資料を紹介する。
目次
[展示水槽総水量13,000t]神戸須磨シーワールド
[展示水槽総水量:非公開]NIFREL
[展示水槽総水量3,000t]上越市立水族博物館うみがたり
[展示水槽総水量600t]鶴岡市立加茂水族館―クラゲドリーム館―
[展示水槽総水量2,178t]四国水族館
[展示水槽総水量250t]神戸ポートミュージアム ´atoa
[展示水槽総水量3,000t]仙台うみの杜水族館
[展示水槽総水量712t]高知県立足摺海洋館 SATOUMI
[展示水槽総水量1,873t]宮島水族館 みやじマリン
[展示水槽総水量900t]DMMかりゆし水族館
[展示水槽総水量3,000t]新潟市水族館 マリンピア日本海
[展示水槽総水量 1期:1,070t 2期:241t]大分マリーンパレス水族館「うみたまご」あそびーち