Webエンジニアの教科書―The textbook of the web engineer (改訂新版)

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Webエンジニアの教科書―The textbook of the web engineer (改訂新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784863544116
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C3055

出版社内容情報

本書ではこれからより需要が増えてくるであろうIT人材の1つの「Webエンジニア」にこれからなろうと思っている方、Webエンジニアになって2~3年目までの方向けに、Webエンジニアとして知っておきたい知識やスキルを解説しています。まずは広く現在の状況を知ることができ第一歩を踏み出していける糧となる1冊です。
Webエンジニアの技術の流れは早く、改訂新版では前書からの紹介する技術や構成なども最初から見直しています。本書の内容も変化の早いWebエンジニアの世界では10年後にはそのまま適応できることは少ないと思われますが、本書を通して学んだ基礎の知識や、本書をきっかけとしてより深く学んだ知識が10年後の技術に地続きになることを念頭に執筆しています。 

内容説明

Webエンジニアとして知っておくべき技術を最新の動向にあわせて解説!Dockerを使った開発環境の構築やRuby on Railsを使ったAPIの実装などのハンズオンも含め、Webエンジニアとしてアプリケーションを作成するのに必要な情報をできるだけ広く紹介!

目次

01 Webエンジニアとは何か
02 開発環境の構築
03 データベース
04 バックエンド
05 フロントエンド
06 インフラストラクチャ
07 セキュリティ

著者等紹介

石橋尚武[イシバシヒサタケ]
株式会社オープンエイト執行役員兼CTO。学生時代よりフリーランスエンジニアとして活動を開始し、在学中に制作会社THE CLIPを創業。制作会社を株式会社オープンエイトに売却し、株式会社オープンエイトのCTOに就任。学生時代はネットワークを専門とし、フリーランスのエンジニア・制作会社時代はとしてはフロントエンド、バックエンド、クラウドインフラなど幅広い領域を担当し、さまざまなWebアプリケーションの開発・リリース作業に携わってきている。株式会社オープンエイトでは、CTOとしてプロダクト開発の全体統括を担っている

田村崚[タムラリョウ]
株式会社オープンエイトプロダクト開発本部。2019年に新卒としてオープンエイトに入社。入社当初はフロントエンドを担当し、React、TypeScriptをメインに扱ってきたが、担当領域を広げるためバックエンドも担当するようになりRuby on RailsやGoも扱うようになった。また、弊社プロダクトであるVideo BRAINの動画用レンダリングエンジンの開発も担当し、動画プレビューや動画書き出しの機能追加も行ってきた

神山拓哉[カミヤマタクヤ]
株式会社オープンエイトプロダクト開発本部インフラ基盤グループSRE。サイバーエージェントグループにて4年間働く。AWSに興味を持ち独学で資格を取得。その後はSREチームに所属することになり、AWSを中心にアカウント移管や新規サービスの要件定義、インフラ実装などの経験を積む。AWS、GCPで構成された30サービス以上のインフラをチームで管理する。2021年12月から株式会社オープンエイトへ転職。転職までの準備期間で、当時まだ持っていなかったAWS認定資格とOCI認定資格を取得。最終的に所持しているAWS認定資格は11種となり、コンプリートにリーチをかけた。株式会社オープンエイトでは、課題であったインフラ構成をコンテナ環境へ切り替えするタスクを担当し、主要なサーバの切り替えを遂行した。引き続きサービスの信頼性、コスト、セキュリティ面の向上に向けて活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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