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出版社内容情報
本書はマンガでインフラエンジニアあるあるがマンガで楽しく読める1冊です。マンガだけでなく、解説もありますので、「インフラエンジニアという職種についてざっくり知りたい」という人におすすめです。
内容説明
マンガとコラムで「インフラエンジニアあるある」が楽しく読める!「インフラエンジニア」という職種についてざっくり知りたい人におすすめ!マンガだけでなく、コラムで技術的要素もフォロー。
目次
「エンジニア=プログラマ」じゃない?
LANケーブル作ったことありますか?
手順書をさぼっていませんか?
古いパソコンにLinuxを入れて復活させてみた
歯科検診って、サーバの予防保守に似てるよね?
サーバトラブル発生!社内から問い合わせが止まらない
サーバを購入するときに覚えておくと役立つこと
衝動買いの思考プロセスって、サービスの運用フローと似てない?
話題のニュースやアプリが出ると、ついトラフィック観察しちゃうよね?
サーバを1人で運んで痛い経験した話〔ほか〕
著者等紹介
なつよ[ナツヨ]
1991年生まれ。インフラエンジニア。小学生のときにタイピング練習用にPC‐98Neを与えられたことをきっかけに、IT技術に興味を持つようになる。地元の高専の情報工学科に入学し、プログラミングや計算機工学を学ぶ。電気工作やPHPやレゴのマインドストームの授業で楽しさに気づき、IT技術の道に進むことを決意。2012年に富山のIT企業に就職。学生時代はPHPで卒業研究をしており開発部門を希望していたが、インターネットサービスプロバイダの部署に配属され、インフラエンジニアとしてのキャリアが始まる。オンプレミス中心の現場だったが、クラウドやコンテナ技術の経験も積みたいという思いから、2020年6月に東京のIT企業(現職)に転職し富山からフルリモートで従事。最近はGoogle CloudとKubernetesとMongoDBを勉強中。小さいころから絵を描いたり、何かを組み立てたりすることが好き。現在は会社員のかたわら、個人事業主としてイラスト・漫画作成やLive2Dによるアバター作成を行う
九龍真乙[クリュウマオト]
長野県出身。小学生5年生のときにシャープペン書院(ワープロ)を、中学生のときにNEC PC‐9821を与えられたことでITユーザーとして、そして周りに対してのトレーナー役としての役割を果たすようになる。大学時代にはパソコンインストラクターのバイトをしながらコスプレイベント主催団体の役員としてイベントディレクターや法務、企画を担当。就職氷河期世代だが3年間の留年によって奇跡的な採用回復期にNTTcom Technologyに就職。当時日本での採用が開始され始めたZabbix 1.4のマニュアル作成を担当し、マニュアル作成者としてそのままZabbix導入ユーザーへのレクチャー講師として日本中やマレーシアを行脚。初期のZabbixユーザーサポート立ち上げを担当。また、Zabbix検証用のVMware環境の管理と更改を担当した経験から、VMwareベースのパブリッククラウドサービスの開発支援を担当。サーバーワークスで利用されていたZabbixのチューニングを行ったことが縁で同社に転職し、AWS構築エンジニアを経てAWSサポートとAWSトレーニングを担当。その後、New Relic Japan CTOの誘いを受けてNew Relic Japanに転職。ZabbixやAWSの経験をもとにITシステムの監視運用やテクニカルサポート、テクニカルトレーニングを専門とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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