全体像と用語がよくわかる!Microsoft Azure入門ガイド

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全体像と用語がよくわかる!Microsoft Azure入門ガイド

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  • サイズ A5判/ページ数 271p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784863543683
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C3055

出版社内容情報

 「Azureの必須知識を身に付けたい!」「Azureの全体像をつかみたい!」という方に最適な、Azure入門の決定版が登場!

クラウドは今や、ITインフラやシステム開発に必要不可欠な存在となりましたが、各クラウドで提供される機能は実に膨大なため、いつどれを使えばいいのかがわからない・全体像がつかみにくい……と思う方もいるでしょう。本書は、マイクロソフトのクラウドサービス「Azure」のサービス詳細や用語を、図を用いながら解説することで、Azureの必須知識が身に付くようにした入門書です。サーバーやストレージといった基本的なサービスから、AI・機械学習やIoT、ビッグデータといったサービスまで、詳しくしっかり学べます。また「マイクロソフト製品との連携が容易」「Visual StudioやVisual Studio Codeなどでの開発が可能」といった、Azureならではの特徴も解説しています。ITエンジニアやプログラマーだけではなく、クラウドの運用を行う「情シス」や、クラウド開発の提案や説明を行う「営業担当」にまで、おすすめの1冊です。

内容説明

サーバーなどの基本サービスから、AI・機械学習やビッグデータ、IoTまで詳細に解説!リソース管理やユーザー管理(Azure Active Directory)などAzureの利用に役立つ知識も掲載!クラウドエンジニアから、情シスや営業担当まで、必読な一冊。

目次

1 Azureの特徴を知る
2 Azureの利用を始める
3 アプリケーションやコードの運用
4 データの運用
5 AI・機械学習サービスの活用
6 IoTとデータ分析基盤の構築
7 インフラの効率的な運用
8 Azureをさらに学ぶには

著者等紹介

山田裕進[ヤマダヒロミチ]
2020年よりマイクロソフトで、Microsoft Technical Trainerとして活動中。Azureの公式トレーニングを毎週担当している。アプリケーション開発技術、オープンソース、開発者向けのクラウドサービスなどに特に興味がある

本間咲来[ホンマサキ]
主に「さっくる」というハンドルネームで活動。NTTコミュニケーションズ時代はエンジニアとして働くかたわら、開発者コミュニティ運営に携わりはじめる。マイクロソフト入社後、テクニカルエバンジェリスト、ソフトウェアエンジニアを経て、現在はMicrosoft Technical Trainerとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ノリピー大尉

3
仕事で必要なため通読。おおよその全体像が把握できた。2022/11/12

カン

1
42023/02/27

Kuliyama

1
クラウドの調査の中で手にしました。勉強になりました。2022/04/28

Masataka (まさたか)

0
Azureの具体的な操作を解説するわけではなく、クラウド初心者や営業などの非エンジニアでも活用できるように、サービスや概念を解説。最終章では、本書を読んだあとにAzureをさらに深く学ぶための次の方法を紹介。Microsoft Learn(無料のオンライントレーニングプラットフォーム。ラーニングパス・モジュール・ユニットから構成され、進捗に応じてバッチやトロフィーが付与され、学習の進み具合を把握できるようにもなっている)、Microsoft Docs(Microsoft製品のドキュメント提供)、認定資格。2024/05/04

Shinsuke Mutsukura

0
AWSと変わらねぇな。 世の中の流れが全体的にこっちなので、本当にこれでいいのかと疑問に思う。2024/04/28

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