内容説明
SwiftUIの入門に最適な1冊!短いコードで実際の機能を試しながらユーザーインターフェイスを作るためのフレームワーク「SwiftUI」が学べる!
目次
01 SwiftUIを使ったアプリ開発
02 SwiftUIのビューとレイアウトシステム
03 バインディングとデータフロー
04 複数のビューとビュー遷移
05 グラフィック描画
06 アニメーション
07 UIKitとの組み合わせ
08 アクセシビリティ
著者等紹介
林晃[ハヤシアキラ]
アールケー開発代表。ソフトウェアエンジニア。東京電機大学工学部第二部電子工学科を卒業後、大手精密機器メーカー系のソフトウェア開発会社に就職し、その後、独立。2005年にアールケー開発を開業し、企業から依頼を受けて、ソフトウェアの受託開発を行っている。macOSやiOSのソフトウェアを専門に開発している。特に、画像編集プログラム、動画編集プログラム、ハードウェア制御プログラム、ネットワーク通信プログラム、クロスプラットフォーム対応については長い経験を持ち、ネイティブアプリやミドルウェア、SDK開発を多く手がける。ソフトウェア開発の他、技術書執筆、セミナー講師、技術指導などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。