出版社内容情報
前作で好評だった、ピボットテーブルでデータを集計・分析するための中・上級者向けテクニックを、Excel2010に対応して改訂しました！
大好評の前書を最新のExcel2010に対応して改訂しました！
中・上級者向けに、ピボットテーブルでデータを集計・分析するためのテクニックの数々を、わかりやすく丁寧に解説しています。特に、売上データや在庫管理などを行う必要がある管理職の方にお勧めの1冊です。
サンプルの無料ダウンロードサービスあり。
CHAPTER-1 全体を見える化する「ピボットテーブル」
CHAPTER-2 マウスを使って簡単に集計する
CHAPTER-3 効率的にデータを集計する
CHAPTER-4 ピボットテーブルを使ってデータを分析する
CHAPTER-5 データの真実をグラフで浮き彫りにする
CHAPTER-6 ピボットテーブルの活用例
内容説明
現場で役立つ大量データの分析方法を紹介。「スライサー」「計算の種類」などＥｘｃｅｌ２０１０で追加・改良された機能も詳細に解説。
目次
１ ピボットテーブルの用途
２ マウスを使って簡単に集計する
３ 効率的にデータを集計する
４ ピボットテーブルを使ってデータを分析する
５ データの真実をグラフで浮き彫りにする
６ ピボットテーブルの戦略的応用例
著者等紹介
寺田裕司［テラダユウジ］
専門学校に教師として１０年間勤務した後、より多くの人にパソコンの活用法を紹介するためにライターに転身する。静岡市在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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Taro Yamada
1
仕事のエクセル活用の見える化向上のため購入。フォーム、ピボットグラフ、スライサー、ドリルダウン分析の理解が深まった。 ただ、「見える化」について特別な手法やページが割かれているわけではなく（実際はピボットテーブルの使い方がほとんど）、私の購入目的にはややそぐわなかった。一般的な使い方と言う意味では、「よくわかるExcel集計・分析」を読んでいれば購入まではしなくてもいいと思う2017/05/05
こう
0
作者の偏ったやり方な部分がチラホラ見えた。やはりエクセルは自分のやり方を見つけるに限る。2014/02/16
