内容説明
「弱者の戦略」と「強者の戦略」がある、販売戦略の王道ともいえるランチェスター戦略。本書は、メーカー・卸・飲食店・販売店などを例に、マンガと図解入り解説で「弱者の戦略」をわかりやすく説明する。
目次
第1章 弱者の基本は差別化戦略
第2章 局地戦で有利な状況を作り出せ
第3章 一騎打ちでライバルに勝て
第4章 接近戦で距離を縮めろ
第5章 一点集中でナンバーワンを狙え
第6章 陽動作戦で手の内を隠せ
第7章 弱者・弱点を優先して攻撃せよ
付録 強者の戦略について
著者等紹介
矢野新一[ヤノシンイチ]
昭和24年東京生まれ。昭和46年専修大学を卒業(経営学・コンピュター専攻)。卒業後、市場調査機関(株)マーケティングセンターに入社。その後、(株)ランチェスターシステムズに入社。ランチェスター戦略の教祖故田岡信夫氏の右腕として、企業の戦略導入に東奔西走、豊富な実務経験を活かし、独自の販売戦略を開発、数多くの企業を短期間に地域ナンバー1とする。田岡信夫死去後、昭和60年に(株)ランチェスター戦略研究所を設立し、平成2年12月に(株)ナンバーワン戦略研究所を設立、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ほうむず
4
◯ランチェスター戦略=1位以外を全て弱者と呼び、弱者が勝つには差別化が重要になる →弱者が強者と同じことをやっていては、いつまでも差は縮まらない。明確な違いを打ち出すことを忘れてはならない ◯実際の差別化の進め方 ①自社の強みと弱みを把握 ②差別化できている点を確認 ③3つ以上の差別化を打ち出す ◯差別化のコツ ①第一印象での違いを打ち出す ②顧客が困っていることからヒントを得る ③他社の動向に注意を払う ④非常識な発想をする →業界の常識を羅列していき、1つずつ潰していくと新しい発想が出る2025/08/12
ゼロ投資大学
1
ランチェスター戦略は、弱者の戦略と呼ばれ、1位でない者が市場で戦う時に取られる戦略である。選択と集中を徹底して、事業領域を見定めて経営資源を投下する。1位の企業に普通にやっていては勝てないから、勝てる領域で戦うのだ。本書は1位以外の全ての企業を弱者と定義して、ナンバーワンになるための戦略を示す。2023/05/03
ふーいえ
1
わかりやすい。2015/07/10
gtcompetizione
0
マンガで今まで読んだ本の中では一番分かり易いと思います。2012/01/31
kata
0
話は単純化されているが分かりやすい。2018/08/10
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