内容説明
ルドルフ・シュタイナーの連続講義『農業講座』の解説書。
著者等紹介
ソーパー,ジョン[ソーパー,ジョン][Soper,John]
第二次世界大戦以前にバイオダイナミック農法に出会い、それ以来一貫してバイオダイナミック農法に熱心に取り組む。植民地時代の東アフリカでは農業行政に携わり、ダルエスサラーム園芸協会の会長を務める。植民地行政においては常に広い見地に立ち、健康的な有機農法を提唱。ラジオに出演して英語とスワヒリ語の両方でガーデニングについて話すなど、精力的に活動する。退職してからはバイオダイナミック農業協会の仕事に従事
由井寅子[ユイトラコ]
Hon.Dr.Hom/Ph.D.Hom(ホメオパシー名誉博士・ホメオパシー博士)、FHMA(英国ホメオパシー医学協会名誉会員)MJPHMA・MHMA・MARH、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長、カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)学長。1953年、愛媛県生まれ。33歳のとき潰瘍性大腸炎を患うが、ホメオパシーで劇的に改善。その後、英国のホメオパシーカレッジに入学、大学院まで5年間学ぶ。日本人初の英国ホメオパシー医学協会(HMA)認定ホメオパスとなり、英国でホメオパシークリニックを開設
塚田幸三[ツカダコウゾウ]
1952年生まれ、翻訳著述業。大阪府立大学農学部卒・英国エジンバラ大学獣医学部修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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