目次
第1部(なぜ新マテリア・メディカなのか?;プルービングの実験とその成果;チャクラ ほか)
第2部 レメディー(Acer Pseudoplatanus(エーサー・スードプラタナス)Sycamore Seed(シカモア・シード)アメリカスズカケノキ
Aesculus Hippocastanum Album(イーセキュラス・ヒパカスターナム・アルバム)White Chestnut Flower(ホワイト・チェストナット・フラワー)セイヨウトチノキ
Amethyst(アメジスト)紫水晶 ほか)
第3部(新しいレメディーとエネルギーセンターの関係;レメディーの略称;参考文献 ほか)
著者等紹介
グリフィス,コリン[グリフィス,コリン][Griffith,Colin]
MCH、RSHom。優れた診療で高い評価を受けているホメオパスであり、カレッジ・オブ・ホメオパシーに学び、論文を書く代わりに予約不要の監修制クリニックを立ち上げた。そこは監修制クリニックとして11年間継続した後、研修クリニックとなり、彼の監督の下に学生たちが自らの机を並べるようになった。彼は常に、その他の補完療法(頭蓋オステオパシー、リフレクソロジー、カウンセリングなど)をも受けることができるような、複数の分野による診療を支持してきた
由井寅子[ユイトラコ]
Hon.Dr.Hom/Ph.D.Hom(ホメオパシー名誉博士・ホメオパシー博士)。FHMA(英国ホメオパシー医学協会名誉会員)。MJPHMA・MHMA・MARH。日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会員。カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)学長。1953年愛媛県生まれ。33歳のとき潰瘍性大腸炎を患うが、ホメオパシーで劇的に改善。その後、英国のホメオパシーカレッジに入学、大学院まで5年間学ぶ。日本人初の英国ホメオパシー医学協会(HMA)認定ホメオパスとなり、英国でホメオパシークリニックを開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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