目次
新生児
出産によって引き起こされた損傷
排便
睡眠障害
胸腺の腫脹
先天異常
新生児眼炎
黄疸(新生児黄疸)
へそ
ヘルニア
包茎
尿閉
鼻風邪
嘔吐
やせる―発育が悪い
発疹
カンジダ症(Candida albicans)
けいれん
脳膜炎(髄膜炎)
乳児病棟での検査
予防接種
小児の突然死
ベビーマッサージとオイル塗擦
早産児
乳児の栄養
健康な乳児食のための助言
著者等紹介
由井寅子[ユイトラコ]
ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)学長。HMA認定ホメオパス・名誉会員。ARH認定ホメオパス。Ph.D.Hom,Hon.Dr.Hom(ホメオパシー博士・名誉博士)。日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長。1953年愛媛県生まれ。英国のホメオパシーカレッジに入学、大学院まで5年間学ぶ。その後、日本人初の英国ホメオパシー医学協会(HMA)認定ホメオパスとなり、英国でホメオパシークリニックを開設、ホメオパスとしての活動を開始する。しかし、日本にもホメオパシーがぜひとも必要であると考え、1997年4月に、日本初のホメオパシースクール、HMA認定のロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(RAH)を創設し、教育に全力を注ぎはじめる。2000年4月には、これまでの功績が高く評価され、HMA名誉会員となる。2001年5月、IMUから国際法に基づいたホメオパシー博士の学位を取得。2007年6月、世界最大のホメオパシー出版社B.Jain Publishing Houseが発行しているホメオパシー学術誌「The Homoeopathic Heritage International」の国際アドバイザーに世界のトップホメオパスにならび任命される。2007年8月、医原病への革新的なホメオパシーアプローチが世界的に評価されるなか、Registration Consul of Homeopathy UK主催第3回ドバイ国際コンファレンスで難治性疾患を独自の三次元処方を駆使して治癒に導いた22の症例を発表、世界に衝撃が走る。同時に、同団体から「ホメオパシー修士号」、さらにPioneer Universityから、これまでの実績が高く評価され、「ホメオパシー名誉博士号」の学位が授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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