内容説明
ストリング面を5°下に傾けて、ラケットヘッドを30°斜め上に全力でスイングすれば、強いトップスピンがかかる。こうした科学的な知識をもって練習に励めば、より早く確実に強くなれる。本書、ラケットやストリングの特性と、ボールのバウンドやスピンなどを科学的に解明するために、長年積み重ねられてきた数多くの研究と実験の成果を一冊にまとめたものである。
目次
1 ラケット(ラケットの特性;グリップを握る強さとパワーの関係 ほか)
2 ストリング(ストリングと現代のゲーム;ストリング面の硬さ ほか)
3 ボールとバウンド(ボールの基礎知識;新しいボールと古いボールの比較 ほか)
4 スピンと軌道(スピンの基礎知識;ストリング面でバウンドするときのスピンの影響 ほか)
著者等紹介
クロス,ロッド[クロス,ロッド][Cross,Rod][Lindsey,Crawford]
テニスに関する科学情報を提供するウェブサイト、テニス・ウェアハウス・ユニバーシティの創設者で、このサイトの研究開発の責任者である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Ozeki Tomohiro
1
よく言われているけど実際どうなんだ?ってことを物理学的に解説している面白い本。へえーって思うことがたくさんあった。 ただ純粋に物理のお話であるから、なんだか教科書を読んでいるようで難しく感じる人も多いかも。だから何?と言われたらそれまでだが、ラケット、ストリング、ボ-ルなどの道具にも興味があるコアなテニスファンには十分楽しめる本。しかしテニスが上手くなるという類の本では無いので、こういう知識に興味のない人には全くつまらない本であろう。 私はけっこう楽しめた。ちょっと難しい本だけどオススメです。2012/01/11
Great Eagle
1
テニス素人の私には、とても興味深い内容でした。テニスボールをいかに回転さすのかが実は大事なのですね。そのために知恵を絞るし、科学の力もあるわけですね。2011/12/24
赤い熊熊
0
テニスに物理を使った、理論の本。丁寧に書いてあるので、丁寧に読めばだいたい納得いく説明がされている。訳者が以前に訳したブロディの本よりも新しく、内容そのものも読みやすい。テニスに関する迷信や、正しいとされるやり方の本当の根拠も、明らかにされている。できることなら、ライバルに知られたくない本。入射角・反射角の定義が日本の義務教育と異なるのはひょっとしてアメリカンスタイルなのか。2014/07/31
ゆらぎ
0
★★☆ 物理学により私の中に植え付けられたイメージが修正された。2013/05/08
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