団地と暮らし―UR住宅のデザイン文化を創る

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団地と暮らし―UR住宅のデザイン文化を創る

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  • サイズ A5判/ページ数 216p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784863421752
  • NDC分類 365.35
  • Cコード C0036

内容説明

URデザインチームの住宅・団地のデザインと、そこに住む人たちの暮らしが重なりあってうまれた「UR住宅デザイン文化」に注目!60年間のUR賃貸住宅デザインプロセスの意義・役割と、居住者の「安全・安心・快適」な暮らし・コミュニティの実現をめざしてきた活動を振り返ってみよう。「UR住宅再生デザイン文化」をどう創っていくべきか、UR民営化が進展するなか、その方向が見えてくる…

目次

1 UR住宅のデザイン文化(UR住宅60年の意義と限界;UR住宅と暮らしの革新;UR住宅のデザイン文化)
2 URデザイン文化60年のストック(団地空間デザインと文化;多様な住戸・住棟のデザインと暮らし;水まわりのデザインと暮らしの革新)
3 UR住宅再生デザイン文化(URの団地再生動向;UR住宅再生デザイン文化構築)

著者等紹介

増永理彦[マスナガタダヒコ]
神戸松蔭女子学院大学人間科学部ファッション・ハウジングデザイン学科教授。「NPO法人なごみの家」理事長。1947年生。京都大学大学院工学研究科修士課程建築学専攻修了。博士(学術)。一級建築士。インテリアコーディネーター。1973年日本住宅公団大阪支所入所。1997年住宅・都市整備公団退職後、神戸松蔭女子学院短期大学生活造形学科教授。2008年4月より現職。熊本県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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かみのけモツレク

0
「ではなかろうか」「と思われる」「ほとんど」→「著者の勝手な判断」2016/06/30

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