被災地での生活と医療と看護―阪神・淡路大震災の経験と記憶を語り継ぐ 避けられる死をなくすために

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被災地での生活と医療と看護―阪神・淡路大震災の経験と記憶を語り継ぐ 避けられる死をなくすために

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  • サイズ A5判/ページ数 135p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784863420625
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C0036

目次

1 看護ボランティアからの学び(看護ボランティアについて―どうして看護ボランティアははじまったのか 災害時に大きく専門性を発揮する看護;被災地での看護ボランティアの体験看護の原点・ナイチンゲールの看護を学ぶ;生命を守り、生活の回復と再建を支える看護;「震災時看護ボランティアマニュアル」を考える;看護ボランティアどうかかわり、何を学んだか)
2 被災地での開業医の課題(災害と第一線医療の課題―地域医療の課題の変化と対応 「私のできることありませんか。水くみでも…阪神・淡路大震災西宮看護ボランティアの記録」に寄せて)
3 阪神・淡路大震災15年の集い―被災地の生活・暮らし、防災と減災の視点、災害時の医療と対策(大震災被災者の生活と健康 西宮での継続調査の中から;生活を基礎にした減災の考え方;災害時の医療 避けられる死をなくするために;東京都中野区医師会の「災害時医療対策マニュアル」)