目次
オーストリア
ハンガリー
ルーマニア
チェコ
スロヴァキア
セルビア
スロベニア
クロアチア
ボスニア・ヘルツェゴビナ
ポーランド
スペイン
ポルトガル
メキシコ
キューバ
コラム
アールヌーヴォーを捜しにゆく
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sattin
1
あんまり内容覚えてなかった。レヒネルの青の教会の隣の学校もレヒネルというのを指摘してるのこの本だけだと思う。海外旅行もこのくらい目的がはっきりしてると旅行しがいがあると思う。参考にさせてもらう。2024/07/27
粉っしー
1
ラトビア行って以来、アール・ヌーヴォーの顔のレリーフに取り憑かれているんけど、この本凄いわ。460ページくらいに写真ぎっしりだし、顔レリーフのアップ写真も多くて完全に俺得。ヨーロッパの辺境の街を巡りまくっててアール・ヌーヴォーに対する執念を感じる。どの顔も空中に向かって嘆きかけたりしているけど、何を訴えたいのかよく分かんないのが良いんだよね。2020/08/16
sattin
0
写真は多い。文章はそんなに専門的ではないかな。旅行記に近い。ブラチスラヴァの青の教会は見た。この写真をみるにやはり開いてなかったのかな。ヨーロッパの建物は大きいので以外に上の装飾に目がいってない。反省。しかしプラハだなやはり。2022/12/31