内容説明
自由な老人が、自由な心の世界で、自由に発想した、自由律100句。自由律は死んでいません。徳永純二のエッセイ&句集。
目次
自由律100句
一句から生まれた短いドラマ
あとがき、のような
著者等紹介
徳永純二[トクナガジュンジ]
1941年大分県臼杵市に生まれ、現在も居住。1964年教職に就き、大分県下の高等学校に勤務。2002年定年退職。文芸同人誌「航跡」同人。大分合同新聞夕刊コラム「灯」同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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