2025年7の月に起きること〈2〉

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2025年7の月に起きること〈2〉

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  • サイズ 46判/ページ数 304p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863352421
  • NDC分類 304
  • Cコード C0036

内容説明

2025-2035年の衝撃。「二〇二五年七月」に世界の運命を変えるほどの「巨大天災」が起きる―人類はその誕生以来、巨大天災によって幾度も絶滅の危機や文明消滅の危機に見舞われてきた。もし今、本書の予言のような大津波が襲ってきたら私たちの生活はどうなるのか。本書は大好評の前著をよりわかりやすくするために、四人の登場人物がその大災害によってどう人生が変わり、どう生き残っていくかという物語を加えた。そこからあなたがと生き残るためのノウハウを学んでほしい。

目次

プロローグ 天の声、地球の声に耳を傾け、自然からの警告を知ろう
第1章 巨大津波であなたの運命は…(六〇メートルの巨大津波は、決して「絵空事」ではない!!;近未来小説:巨大津波によって、あなたと日本はどうなるか!?;災害が「起きる」前提で備える)
第2章 二一世紀は、やはりとんでもない時代だった(「八〇〇年周期説」で紐解く現代の特異性;繰り返された「イスラム教原理主義」VS「キリスト教原理主義」の激突;東西文明は八〇〇年ごとに興隆を繰り返す ほか)
第3章 生き残るためのすべての情報(生命編;財産編;浅井隆のアドバイス その1;浅井隆からの重大情報;浅井隆のアドバイス その2)
エピローグ 「心の豊かさ」と「知恵の深さ」を求めるために

著者等紹介

神薙慧[カンナギケイ]
1968年生まれ。千葉県出身。明治大学経済学部卒。商社マンを経て、3年前に独立。特に日本の近代史、経済史に詳しい。日本の将来を予測する特別なシンクタンクを設立するのが夢。一男一女の父。浅井隆がこの5、6年、育ててきた新進気鋭のジャーナリストで、非常に硬派の財政問題から地球の環境問題まで興味を示す

浅井隆[アサイタカシ]
経済ジャーナリスト。1954年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部中退後、毎日新聞社入社。1994年に独立。1996年、新しい形態の21世紀型情報商社「第二海援隊」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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