内容説明
この本は、すでに不動産投資を行っている方、海外不動産投資に興味のある方、資産運用をお考えの方、これまでの不動産投資で失敗したと思っている方、こんな人にピッタリです。
目次
序章 私の不動産業界歴とドイツとの出会い
第１章 こんなに違う、日本と海外の不動産投資
第２章 なぜドイツの不動産投資がいいのか
第３章 私がおすすめする投資スタイルはこれだ
第４章 各国別不動産投資のメリットとデメリット
第５章 安全で儲かる不動産投資物件を運ぶコツ
第６章 ドイツ不動産投資実例集（※販売済の物件も含まれます）
著者等紹介
市川隆久［イチカワタカヒサ］
１９６１年生まれ。１９８４年株式会社リクルート入社。１９８６年株式会社リクルートコスモス転籍。２００４年同社九州支社長。２００８年同社千葉支社長。２００９年株式会社アイランド東京支店長。２０１５年独立、国際不動産コンサルタント。２０１７年株式会社国際不動産エージェント代表取締役。東京外国語大学中国語学科卒業。２５年間、不動産営業・マーケティング・商品企画に従事。その後、海外不動産の販売に従事し独立。世界各国の不動産を視察、販売・セミナー講師を務める。３０年間のデベロッパー経験を活かし、独自の不動産マーケティング理論と組み合わせた分析を得意とする。２７ケ国７８都市の不動産を視察し現在も継続中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Fred
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値上がりが見込める都市で、相場より安いタイミングで買う、というのが海外不動産投資の原理原則の1つめ。原理原則の2つ目は「1つ目の原理原則を忘れないこと」ということですね。 日本国内の不動産に比べて、海外ではまだ値上がりの見込める都市の方が多いので、そこが海外不動産の魅力です。 ベルリンが好きなのでホントはそこに買いたいけど、もう十分高いみたいなのがちょっと残念。今ならデュッセルドルフらしいです。2019/11/01
