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内容説明
ポーランドの空港で殺人容疑をかけられ、国家警察に連行されたアメリカ人の音楽史教授ミドルトン。ワルシャワで、ピアノ調律師が何者かに惨殺されたのだ。彼は死んだ調律師から未発表のショパンの手稿譜を託され、鑑定することになっていた。その矢先、同じ日にパリの獄中で戦争犯罪人ルゴヴァが毒殺されていたことが発覚する。コソボ解放軍の司令官だった男と調律師にどんな関係が?謎が謎を呼ぶなか、あるテロリストの名が浮上する。すべての鍵を握るのは幻のショパンの手稿譜―そしてミドルトンのもうひとつの過去だった…。15名の豪華執筆陣が腕をふるう傑作リレー・ミステリー。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
111
ジェフリー・ディーヴァーをはじめとしたミステリーの作家が集まって1冊の本にしたものですが、内容的には短いこともあり、いまいちな感じです。まあ映画にしたら面白いとは思うのですが。15人の作家を半分にして厚さを倍にすれば各作家の手腕も発揮できたのでは。またそれと訳者も7人必要だったのかという気もします。2015/11/06
RIN
20
チームリーダー・ジェフリーディーヴァーで15人の作家が1章ずつ書き綴るリレー小説。こういう形式のミステリは多分初めて読む。読メでもAmazonでも評判悪いが、私はなかなか面白かった。15人の内既読はディーヴァーの他はデヴィッド・ヒューソンしかおらず、名前を知ってる作家でさえ、リーチャイルドくらい。各自、違う登場人物目線で書かれているからキャラの破綻もなく舞台も世界各国で楽しめる。難点は登場人物が多すぎるくらい?それにしても、彼らの前職や経歴の華やかさ多様さといったら。日本もこういう文壇になってほしいかな。2017/01/18
り
6
こんなに豪華な1冊に出逢えたことを嬉しく思います。リレー形式で繋がれていくも、最後はやっぱりジェフリーディーヴァーらしさに感激です。2021/02/19
nirokuya
6
その昔、自分もやった事があるけれど、リレー小説って大変だったよな···と思い出に浸りながら読んだ。流石に総勢15人(翻訳者は7人)は多かった。結末有りきでリレーが始まったのか、設定だけ大まかにある状態で各作家にお任せの行き当たりばったりなリレーだったのか···?その辺りがとても気になる。リレー小説の面白さは一人の作家が書いたのでは味わえない様々な色の混ざり具合やある種の雑多な点にあって、それは物語としては消化不良にも感じられてしまうのも含めてなのかなと思う。2011/12/15
こうちゃん
5
沢山の作家がリレー方式。駄目だ、話が飛び飛びで入り込めず。久しぶりのリタイア。2016/11/29
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