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内容説明
1796年。亡くなった英国貴族の娘シャンテルは、冷酷な後見人のもとから逃げだした。しかし、怪しげな男たちにとらえられ、船に乗せられてしまう。連れていかれた先は、オスマントルコの国バリカのハーレム。バリカの太守ジャミールは初めは暴君に見えたが、女奴隷となったシャンテルに意外にもやさしく接する。シャンテルは少しずつ心を惹かれていった―彼に何人もの妻妾がいることを悲しく思いつつ。だが、じつは彼は太守ではなく、太守の双子の弟デレクだった。英国の伯爵でもあるデレクは、何者かが企てた太守暗殺計画を阻止するため、一時的に身代わりになっていたのだ…。
著者等紹介
リンジー,ジョアンナ[リンジー,ジョアンナ][Lindsey,Johanna]
ハワイ在住の人気作家。ヒストリカル・ロマンスを得意とし、これまでに30作以上の傑作を発表している
矢沢聖子[ヤザワセイコ]
英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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