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内容説明
1950年代、世界中が戦後の復興に必死だった時代。1マイル=1609メートルを4分以内で走るという未踏の記録に立ち向かった若きアスリートたちがいた。英国の伝統とアマチュア精神を背負ったオックスフォードの医学生ロジャー・バニスター、高校時代に走りの才能を見いだされ、虐待から救われたアメリカのウェス・サンティー、豊かな自然の中で育ったオーストラリアの孤高のランナー、ジョン・ランディ。3人はオリンピックでの敗北をきっかけに、“4分の壁”に向かって挑戦を始める。自分を信じてひたむきに走りつづけたランナーだけがたどりつける、感動のゴールとは…。
目次
第1部 走る理由(英国を背負った医学生;カンザスの足長ルーキー;オーストラリアの静かな闘士 ほか)
第2部 壁(一マイルの彗星;実験台;決意 ほか)
第3部 パーフェクトマイル(栄光と不運;奇跡の舞台;アクシデント ほか)
著者等紹介
バスコム,ニール[バスコム,ニール][Bascomb,Neal]
1971年アメリカ、デンバー生まれ。マイアミ大学を卒業後、イギリスに渡りジャーナリストとして活躍。その後ニューヨークで編集者をへて、ノンフィクション作家に
松本剛史[マツモトツヨシ]
1959年和歌山県生まれ。東京大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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