天下なんぞ狂える―夏目漱石の『こころ』をめぐって〈上〉

個数:

天下なんぞ狂える―夏目漱石の『こころ』をめぐって〈上〉

  • 出版社からお取り寄せいたします。

    【出荷までの期間】
    ■3日~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ A5判/ページ数 244p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784863301702
  • NDC分類 910.268

内容説明

日本という国が世界史に無理往生に急遽接ぎ木された明治という時代に生きた夏目漱石。彼がその時代の中で追い求めたものは何だったのか。『こころ』を軸に、激動の時代の中で漱石が見つめたものと、近代日本人に宿命の悲しみを明らかにする。上巻では、門下生・森田草平、正岡子規、池邊三山らとの交流をもとに、漱石の恋愛と野心を論じる。

目次

序章 小品「手紙」
第1章 『それから』をめぐって
第2章 漱石の友情(子規との友情;三山との友情)
第3章 『こころ』を読む

著者紹介

廣木寧[ヒロキヤスシ]
昭和29年(1954)福岡市生まれ。九州大学卒。平成12年に批評同人誌『正統と異端』を創刊し、主に近代の文学思想についての文章を発表する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)