内容説明
幕末から昭和戦前まで、金子は政治家(農商務大臣、司法大臣)、歴史家(明治維新史の編纂)、法律家(大日本帝国憲法制定を補佐)など多様な顔をもって重要な政策を着実に実現へと導いた。その金子の若き日の修業時代とはどのようなものだったのか。彼の「自叙伝」を克明に読み解き、従来知られていなかった金子の前半生も描いた労作!
目次
1 金子を育んだ土壌と時代
2 新興国アメリカに学ぶ
3 人脈形成と応用
4 日本の土台作り
5 国難に果敢に挑戦する
6 華族としての責務と私人
著者等紹介
浦辺登[ウラベノボル]
昭和31年(1956)、福岡県筑紫野市生まれ。福岡大学ドイツ語学科在学中から雑誌への投稿を行うが、卒業後もサラリーマン生活の傍ら投稿を続ける。近年はインターネットサイトの書評投稿に注力しているが、オンライン書店bk1では「書評の鉄人」の称号を得る。現在日本の近代史を中心に研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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