マツダ最強論

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  • サイズ 46判/ページ数 281p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863274990
  • NDC分類 537.067
  • Cコード C0034

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さきん

23
日本車の中では一番デザインに統一感がある。その背景に著者の存在があったと初めてわかった。懐古なマツダの歴史に絡めたエッセイといった感じ。電気自動車社会に上手くついていけるかが会社の未来を決めそう。2020/03/28

万谷 祭(よろずやまつり)

1
マツダは小さいからこそ、独自性を出さなければ生き残れなかった自動車メーカーだ。 だからこそ、個人的にはマツダ車に惹かれている。懐を考えたら今よりも収入を上げたり、節約しなければならないけれども。 若者の車離れについては、収入が不安定な若者が増えた事にも触れて欲しかったけれども、その他は正しいように思う。 日本車は性能も耐久性も良いけど、マークやイニシャルを見ないとどこの何という車なのか分からない車が多い。 車社会がどうなっていくのか、という話も非常に興味深いものであった。2020/08/12

Youhei Takatsu

1
教習所でマツダ車。初めて買った車はデミオ。その次はプレマシー、そしてスカイアクティブのプレマシー。その先もマツダに乗り続けると思います。2020/01/16

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