目次
趣旨説明
広島修道大学と「修道」
思想史のなかの「修道」
「修道」を哲学する
パネル・ディスカッション
コメンテーターから
報告とコメントをうけて
著者等紹介
相馬伸一[ソウマシンイチ]
広島修道大学人文学部教授・学長室長。筑波大学大学院博士課程教育学研究科単位取得退学・博士(教育学)。1994年、広島修道大学に赴任。西洋近世教育思想史専攻。教育原理、学習論、教育関係論等を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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