出版社内容情報
労働者側の視点から、ハラスメント判例を“どう使うか”に真正面から踏み込んだ一冊。
抽象的な法概念だけでは救われない現場の悩みに対し、実務で武器となる判例の読み方・活かし方を、労働事件を専門的に扱う弁護士が丁寧に解説します。
近時の「労働判例」掲載事例を中心に、事案の概要、裁判所の判断を原文に即して示しつつ、どこが争点となり、どの部分が実務で効いてくるのかをわかりやすく解説。ハラスメントに悩む“普通の労働者”が、自分の状況を整理し、会社との話し合いや専門家相談の手掛かりを得られるような内容です。
「この裁判例は、あなたの味方になり得る」 そう感じられる視点を提供する、実務と現場をつなぐ実践的ガイドです。
【目次】
第1章 パワーハラスメント関係
第1節 近時の裁判例に見るハラスメント行為
第2節 ハラスメントに関連する会社側の問題のある対応
第3節 業務受託者に対するハラスメント
第2章 セクシュアルハラスメント関係
第1節 近時の裁判例に見るハラスメント行為
第2節 性的同意
第3節 既往症がある場合の因果関係
第4節 SOGIハラ(性的指向や性自認に関して
行われるハラスメント)
第5節 賃金請求、損害賠償
第6節 申告に関連する問題
第7節 業務受託者に対するハラスメント
第8節 立証に関する問題
第3章 マタニティハラスメント関係
第1節 近時の裁判例に見るハラスメント行為
第2節 賃金請求
第3節 立証に関する問題
内容説明
「この裁判例は、あなたの味方になり得る」近時の「労働判例」掲載事例を中心に解説。事案の概要・裁判所の判断を原文に即して解説。実務で効く争点と判断ポイントがわかる。ハラスメントに悩むすべての労働者のための実践ガイド。
目次
第1章 パワーハラスメント関係(近時の裁判例にみるハラスメント行為;ハラスメントに関連する会社側の問題のある対応;業務受託者に対するハラスメント;立証に関する問題)
第2章 セクシュアルハラスメント関係(近時の裁判例にみるハラスメント行為;性的同意;既往症がある場合の因果関係;SOGIハラ(性的指向や性自認に関して行われるハラスメント)
賃金請求、損害賠償
申告に関連する問題
業務受託者に対するハラスメント
立証に関する問題)
第3章 マタニティハラスメント関係(近時の裁判例にみるハラスメント行為;賃金請求;立証に関する問題)
著者等紹介
師子角允彬[シシカドノブアキ]
師子角総合法律事務所代表弁護士。2004年一橋大学法学部卒業、2006年一橋大学大学院法学研究科法務専攻(法科大学院)修了、2007年弁護士登録(第二東京弁護士会)。師子角総合法律事務所を開設し、労働事件を重点的な取扱領域とする。第二東京弁護士会労働問題検討委員会副委員長、東京労働局紛争調整委員会委員、全国社会保険労務士会連合会紛争解決手続代理業務試験委員などを務める。日本労働弁護団会員、日本労働法学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



