目次
目的編(データで人材開発・組織開発は変わる;データが促す人材開発と組織開発の一体化)
設計編(人材開発部門で扱うべきデータとは;調査設計の基本1(ディメンションの設計) ほか)
分析編(データ分析・活用の全体像;データ分析の基本1(Step1~3:現状を可視化する) ほか)
フィードバック編(効果的なフィードバックの仕方(多面評価)
効果的なフィードバックの仕方(社員意識調査))
事例編(中央官庁の管理職の能力向上に向けた取り組み)
著者等紹介
南雲道朋[ナグモミチトモ]
半蔵門オフィス代表東京大学法学部卒、日系大手電気通信メーカーのソフトウェア開発企画部門に勤務後、外資系コンサルティング会社にて現場再生のコンサルティングに従事。その後、マーサージャパン、HRアドバンテージ、トランストラクチャなどにおいて人事・組織に関するコンサルティングや関連するウェブソリューション開発をリード。情報処理学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。