在宅勤務や賃金・雇用調整と助成金活用Q&A―新型コロナウイルス不況対応

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在宅勤務や賃金・雇用調整と助成金活用Q&A―新型コロナウイルス不況対応

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  • サイズ A5判/ページ数 122p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784863262966
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C2034

目次

第1章 テレワーク(在宅勤務・在宅就業等)の導入のしかた
第2章 適法な賃金カットのしかた―賃金・労働条件の不利益変更のルール
第3章 さまざまな雇用調整等のしかた―休業(自宅待機)・時短、年休付与、企業内人事異動、企業間人事異動(出向、転籍)
第4章 トラブルを防ぐ整理解雇の進め方
第5章 雇用保険給付(基本手当等)の上手なもらい方
第6章 雇用調整助成金(休業給付)の上手なもらい方―新型コロナウイルス不況対応の労働者の休業に伴う、事業主に対する助成金

著者等紹介

布施直春[フセナオハル]
2016年11月3日瑞宝小綬章受章。1944年生まれ。1965年、国家公務員上級職(行政甲)試験に独学で合格。1966年労働本省(現在の厚生労働省)に採用。その後、勤務のかたわら新潟大学商業短期大学部、明治大学法学部(いずれも夜間部)を卒業。(元)長野・沖縄労働基準局長。(前)港湾貨物運送事業労働災害防止協会常務理事、清水建設(株)本社常勤顧問。関東学園大学・新潟大学大学院・社会福祉専門学校非常勤講師(労働法、公務員法、社会福祉ほか、通算15年間)。〔現在〕羽田トータルサービス(株)本社審議役(顧問)、公益財団法人清心内海塾(障害者・刑務所出所者等の就職支援事業)常務理事、社会福祉法人相思会(知的障害児入所施設)理事、労務コンサルタント、著述業ほか。労働法、社会保障法、障害者・外国人雇用、人事労務管理に関する著書152冊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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izw

6
図書館の新着コーナーにあり、「在宅勤務」という言葉に惹かれて借りてみた。人事側の立場で、このコロナ禍で急増した在宅勤務を制度化するのに必要な法律や書類のサンプルから始まる。賃金カット、解雇の留意点、進め方がその後に続き、ぎょっとする。雇用保険給付については失業者の立場からの記述だが、人事は質問される側として必要な知識か。最後はコロナ対策の助成金のもらい方。簡潔に淡々と並べられているQとAに、今年に入ってからの大変な世相が反映されている。2020/09/29

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