労働法を理解するための基本三法―憲法・刑法・民法

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労働法を理解するための基本三法―憲法・刑法・民法

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  • サイズ A5判/ページ数 1166/高さ 22cm
  • 商品コード 9784863262294
  • NDC分類 366.14
  • Cコード C2032

出版社内容情報



● 基本三法を学ぶ前に
● 哲学者は「法」をどう考えたのか
● 憲法
● 刑法
● 民法
● 労働基準監督官の権限と是正勧告
● 問題社員対策
● 解雇予告除外認定の論点と理解
● 安全配慮義務とは何か
● 改正行政不服審査法・改正行政手続法・社労士補佐人制度について

河野 順一[コウノ ジュンイチ]

内容説明

「労働法だけでは労使トラブルを解決できない」。「憲法・刑法・民法」の基本三法が労働問題にどう関係し、その理論をどのように実践に活用するかを、著者ならではの、豊富でわかりやすい具体例とともに丁寧に解説。

目次

基本三法(憲法・刑法・民法)を学ぶ前に
哲学者らは「法」をどう考えたのか
労働法を理解するための基本三法(憲法編;刑法編;民法編)
特別講義(労働基準監督官の権限と是正勧告;問題社員対策;解雇予告除外認定の論点と理解;安全配慮義務とは何か;改正行政不服審査法 改正行政手続法 社労士補佐人制度について;労働者災害補償保険法特別加入者の全部労働不能についての一考察)