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目次
第1章 中小規模病院の看護管理の現状と背景(民間病院の看護現状スケッチ;変化を嫌う看護師たち;看護が見えない・看護が語れない ほか)
第2章 「自分流」看護管理の礎―いしずえ(私を支えたノウハウ;イノベーション・プロセス;社会的組織人へのナビケーションが組織を変える ほか)
第3章 「七転び八起き」の諦めない挑戦(「リアル感」を高める現場教育の魅力;民間病院の教育文化をつくるために;企業の戦略術から教えられた創造的看護管理 ほか)
著者等紹介
小宮美恵子[コミヤミエコ]
1974年国立療養所大日向荘入職(現在の独立行政法人病院機構西群馬病院)。夜間の進学コースに通いながら勤労学生として看護師資格を取得。1989年医療法人一羊会上武呼吸器科内科病院看護部長。看護現場のトップマネジメントを学ぶ。1995年医療法人一羊会老人保健施設開設準備室室長(看護部長を兼務)。医療・介護の政策を学び、施設オープンに向けた開設プロセスを経験する。1997年医療法人一羊会訪問看護ステーション管理者。在宅医療の一端を担う訪問看護師の実務および管理者業務の修得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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