日本財団は、いったい何をしているのか〈第7巻〉コロナ禍とパラリンピック

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日本財団は、いったい何をしているのか〈第7巻〉コロナ禍とパラリンピック

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  • サイズ 46判/ページ数 327p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784863241626
  • NDC分類 060
  • Cコード C0036

内容説明

新型コロナウイルス感染症が広がった2020年から2021年にかけ、日本財団はとてつもないプロジェクトを展開した。東京2020パラリンピック(オリンピックを含む)を支援する大掛かりな事業の一方で、コロナ禍と闘う取り組みを次々と打ち出したのだ。軽症感染者向けの宿泊療養施設の設営や救命救急医療機関へ設備・機材の購入支援、高齢者福祉施設の職員らに対する無料PCR検査の提供…。新型コロナウイルスという、「見えざる敵」と闘い、パラリンピックの成功へ全力で取り組んだ日本財団の活動をたどったシリーズ第七弾。

目次

序章 明けない夜はない
第1章 緊急支援第一弾
第2章 支援改まる
第3章 緊急支援第二弾
第4章 支援第三、四弾
第5章 闘いの正念場
終章 車いすからの風景
ポストコロナ時代に思う 笹川陽平/順平からのメッセージ
巻末年表:新型コロナウイルスをめぐる国内外と日本財団の動き

著者等紹介

鳥海美朗[トリウミヨシロウ]
1949年徳島県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。1973年産経新聞社入社。大阪社会部勤務の後、社内制度で米国イリノイ大学シカゴ校大学院などに留学。ロンドン支局長、ロサンゼルス支局長、外信部長、編集局次長、編集長などを経て論説委員。2013年6月退社。同年7月から日本財団アドバイザー。産経新聞客員論説委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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