橋下弁護士vs光市裁判被告弁護団―一般市民が見た光市母子殺害事件

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  • サイズ B40判/ページ数 126p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784863210134
  • NDC分類 326.23
  • Cコード C0036

目次

第1章 橋下徹弁護士が訴えられた!(なぜ、橋下弁護士は訴えられたのか?;懲戒請求が三千九百件!;損害賠償訴訟の提起は請求者への“脅し”;実際のところ懲戒請求ってどんなもの?)
第2章 死刑の訴え(事件・裁判の経過を知る;事件発生当時の衝撃;起訴事実はほぼ全面的に認めた一審;「君が犯した罪は万死に値します」)
【光市母子殺害事件・二審までの経過】
第3章 弁護人が裁判を揺さぶる(最高裁公判を弁護人が欠席;旧弁護人はF被告を弁護したのか?;本村さんが懲戒請求;最高裁が二審判決を破棄、死刑の可能性高まる;上告審での詭弁)
【光市母子殺害事件・二審判決後から上告審までの経過】
第4章 批判続出!二十一人の弁護団(差し戻し控訴審始まる;「ママゴト遊び」「死者復活の儀式」;二十一人の弁護団;「ドラえもん」がなんとかしてくれる!?;弁護団への非難の声;「なめないでいただきたい」;橋下弁護士が投げかけたもの)
【光市母子殺害事件・差し戻し控訴審の経過】
第5章 真実を求めて(真実はどこにあるのか;本村さんの求め続けてきたもの)
【本村洋さんの意見陳述】

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