内容説明
歩けば見えてくる沖縄がある。宮古・八重山諸島だけみっちり歩いてみた。観光向けじゃない島の素顔、本音が満載。
目次
西里&下里、ときどきイーザト
久松
平良→上野
伊良部島
池間島
来間島
大神島
多良間島
与那国島
竹富島〔ほか〕
著者等紹介
カベルナリア吉田[カベルナリアヨシダ]
1965年北海道生まれ。早稲田大学卒業後、読売新聞社ほか勤務を経て2002年よりフリー。沖縄と島を中心に全国を歩き、紀行文を執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
本と映画
28
.2014/11/02
ちゅら
3
馴染みのところが、いくつかあるようで、別の著書も読んでみたくなりました。2014/07/05
honmakainaa
0
相変わらず団体のツアー客に対する苦言が多い…2017/05/16
とまと
0
バックパッカーで、基本徒歩を手段とする旅行者向けの本。写真も盛りだくさん☆ こんな風にのんびり旅行できることってこれからあるんだろうか… 今はレンタカーメインの旅行になってしまったけど、旅は歩いていろんな発見することに改めて気づきました。2016/03/20
asa
0
図書館本。面白かった。羨まし旅の形。団体のお客さんに対して辛口なところが惜しい。旅慣れしていない者は、一度ツアーで概要を見て、気に入ったら個人でまた来てゆっくり回ればいいんじゃないかと思う。2015/07/05
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