日本企業のディスカバリ対策 実践コスト・コントロール編―eディスカバリを戦略的に適正化するためのコスト構造の正しい理解

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  • サイズ A5判/ページ数 188p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784863180321

目次

1章 ディスカバリにおけるコスト・コントロールとは?
2章 コストについての考え方とディスカバリ支援業者の選び方
3章 ディスカバリのコスト・コントロールができるようになるために必要な知識
4章 ディスカバリ支援作業のコストの確認方法
5章 eディスカバリ作業の品質から見た価格の妥当性の検討
6章 ベンダーのディスカバリ対応力を見極めるための想定問答

著者等紹介

守本正宏[モリモトマサヒロ]
株式会社UBIC代表取締役社長。UBIC North America,Inc.代表取締役会長兼CEO。防衛大学校卒業後、海上自衛隊護衛艦勤務。アプライドマテリアルズジャパン株式会社を経て2003年株式会社UBICを設立。訴訟支援ビジネス分野唯一の上場企業の経営者として、グローバル訴訟をハイテク技術で支援する。人工知能の研究成果を応用したPredictive Coding(プレディクティブ・コーディング)技術の開発・実用化に成功し、世界初のアジア言語解析ディスカバリ支援ツールを開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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