日下狂四郎の奇奇怪解

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日下狂四郎の奇奇怪解

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  • サイズ B6判/ページ数 330p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863114715
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

人が真実から目を背ける限り、その闇から妖怪が生まれる──
ぬらりひょんと呼ばれる穀潰し男と警官志望の元軍人が、
人をだまし惑わせる妖の正体を解き明かす!

 時は明治末期。日露戦争が終わって早一年が経とうというのに、民衆の生活は困窮するばかり。兵隊時代の貯蓄が僅かとなった僕こと犬飼馬鞭助(いぬかいまめすけ)は、武を活かす職を求めて東京に流れついた。ひょんなことから、牛乳店を営む三木りん(みつきりん)の屋敷に居候して、警官職の試験を受けることに。
 居候を続けるうちに、三木牛乳店に「ぬらりひょん」と綽名される男が、寄生していることを知る。
 その男の名は日下狂四郎(くさかきょうしろう)。洋装を身にまとった、ちぢれたザンバラ髪のいかにも怪しい男で、「妖怪狩り」を生業にしているという。民衆の無知蒙昧に付け込み、人心を流言飛語で惑わす連中を、飯の種にしているとのこと。
 ならばと、僕は狂四郎という人物を見定めるため、天狗の祟りで奇怪な犬が生まれた村の調査に同道することになった…。

第3回黒猫ミステリー賞特別賞受賞、痛快デビュー作!

装画:平沢下戸


【目次】

第一話 ぬらりひょんの住む家 
第二話 天狗犬
第三話 化け猫の怪
第四章 べとべとさん

内容説明

時は明治末期。日露戦争が終わって早一年が経とうというのに、民衆の生活は困窮するばかり。兵隊時代の貯蓄が僅かとなった僕こと犬飼馬鞭助は、武を生かす職を求めて東京に流れついた。ひょんなことから、牛乳店を営む三木りんの屋敷に居候して、警官職の試験を受けることに。居候を続けるうちに、三木牛乳店に「ぬらりひょん」と綽名される男が、寄生していることを知る。その男の名は日下狂四郎。洋装を身にまとった、ちぢれたザンバラ髪のいかにも怪しい男で、「妖怪狩り」を生業にしているという。民衆の無知蒙昧に付け込み、人心を流言飛語で惑わす連中を、飯の種にしているとのこと。ならばと、僕は狂四郎という人物を見定めるため、天狗の祟りで奇怪な犬が生まれた村の調査に同道することになった…。第3回黒猫ミステリー賞特別賞受賞痛快デビュー作!

著者等紹介

暁烏壱才[アケガラスイッサイ]
1991年生まれ。恐らく懐古主義者。古いものに触れることが多くなった。時代についていけなくなりつつあるのかもしれない。「妖怪記」で第3回黒猫ミステリー賞特別賞を受賞。『日下狂四郎の奇奇怪解』と改題し作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ettyan えっちゃん

7
京極っぽいという評を見て、購入。 思ったより京極ぽくない。悪い意味ではない、くどくない、あまり奥が深すぎず、ちょいと読むには十分に楽しい読書だった。 今一つという感じもあるが、この1冊でよくまとまっていて、キャラも立っている。2026/02/09

しゅがー

2
時代背景と怪異の関わり方が面白く、登場人物にも癖があり良かった。どのお話も怪異を上手く表現されていてお話のテンポも良く飽きる事無く読み進められた。2025/12/21

N.蘭子

1
怪異がからむ妖怪ものかと思ったら全く関係なかった。癖のある名探偵はホームズ寄り。バディは正義感と腕っぷしの強い好青年。テンポの良さですいすい読めたけど、妖怪ものじゃないし、キャラで読ませるラノベよりの軽いミステリってとこでした。2026/02/23

slice

1
読了。テンポの良さと登場人物の魅力は及第点といったところだが、『黒猫ミステリー』という名を持つ賞から一応出ている以上、もう少しミステリとして力を振って欲しかったというのが正直なところ。書き口もなかなか読みにくい部分もあり、また時代設定の意義もよく分からず宙に浮いたような心地になる。この本についての評には京極夏彦の名を挙げているひとが多いが、私はそこまで京極夏彦の感じを受けなかった。衒学的な部分もないし、妖怪の造形も浅い。この人はきっとキャラクター小説をやろうとしたのだろう。2026/01/30

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