企業広報ブック<br> 投資家の理解と共感を獲得するIR(インベスター・リレーションズ)

個数:
  • ポイントキャンペーン

企業広報ブック
投資家の理解と共感を獲得するIR(インベスター・リレーションズ)

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863110540
  • NDC分類 335.4
  • Cコード C0034

出版社内容情報

投資家向けの広報である「IR」に特化した1冊。
ディスクロージャー)のための仕事が増える中、
IRの本来の役割と効能を見直し、これからのIRを解説。
経営者、IR担当担当者におくる経営目線のIR指南書です。

内容説明

元気な会社になるためのIRとは?「説得」「コミュニケーション」「成長仮説」がキーワード。「IRは自社株のマーケティング活動」というスタンスでこれからのIRを解説。経営者と広報・IR担当者におくる経営目線のIR指南書。

目次

第1部 IRの基本を理解する(IR担当者目線でIR見た活動;IR活動のターゲットを考える;IRのベストプラクティス)
第2部 成長仮説でIRを考える(成長仮説のつくり方;投資家の視点を知る;IRの効果測定)

著者等紹介

和出憲一郎[ワイデケンイチロウ]
独立系IR支援会社である株式会社ジェネラルソリューションズの代表取締役。富士銀行(現みずほ銀行)、外資系IRサービス会社を経て現職。日本企業の代表的海外投資家向けIRコンテンツであるアニュアルレポートにおいては、圧倒的NO.1の支援実績。設立25年を機会にフルラインIR支援企業を標榜。すべての上場企業が和・英文で同時情報開示する社会の実現を目指し、積極的活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

0
結構役立ちそう2013/06/16

Naota_t

0
★3.6 全体的にわかりやすい。著者のいうIRの目的とは、自社株のマーケティング活動であり、説得、コミュニケーション、成長仮説がキーワードだ。アニュアルレポート(AR)の重要性も客観的にわかりやすく指摘し、ウォーレンバフェット氏は「投資決定の重要な条件の一つは…、投資家に伝えるべきあらゆる情報を、ARに掲載しているはずだ。よって面談は不要」と言い切っている。自社HPをショッピングセンターの集客にたとえているのもわかりやすかった。また、実務面では、5W5Hを意識する、「等」を多用しない、なども参考になった。2020/09/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2903337
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。