出版社内容情報
◎中華料理から見えてきた、中国の本当の姿
40年以上の間、日中それぞれの中国人を通して中国社会を見つめてきた著者。
人と関わる中で、そこにはいつも中華料理があった。
北京大学の学食の苦い思い出、ニンニクの葉の回鍋肉、
毛沢東の好物「紅焼肉」、広東料理なのに「福建」という名前のついた炒飯、
そして東京を中心に広がるガチ中華――。
記者としての冷静な視点とエッセイならではの温かな語り口で、
中華料理を通じて中国という国を多面的に記録した一冊!
【目次】
第1章 ガチ中華は誰が食べる?
第2章 福建炒飯は福建省にはない
第3章 やっぱり中国人は豚肉が好き
第4章 中国人が東京で初めて食べる中華料理
第5章 日本には伝わらない中国の多様な食文化
内容説明
中華料理を通して見えてくる「中国とは何か」。40年以上中国社会を見てきたジャーナリスト渾身のエッセイ。
目次
一章 ガチ中華は誰が食べる?(私と中華料理との出合い;「随園別館」の名物料理 ほか)
二章 福建炒飯は福建省にはない(北京大学で食べた衝撃の白飯;意外と美味しかった中国のパン ほか)
三章 やっぱり中国人は豚肉が好き(回鍋肉は「鍋を回した肉」?;毛沢東の好物と湖南省の思い出 ほか)
四章 中国人が東京で初めて食べる中華料理(ガチ中華のイメージは四川より湖南なワケ;湖南料理店で見た「中国人が苦手な中華料理」 ほか)
五章 日本には伝わらない中国の多様な食文化(日本との違いに驚く中国のスーパー;スイカは真っ二つにして食べるのが流儀 ほか)
著者等紹介
中島恵[ナカジマケイ]
1967年、山梨県生まれ。新聞記者を経てフリージャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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