最新 戦略の地政学―専制主義VS民主主義

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最新 戦略の地政学―専制主義VS民主主義

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  • サイズ 46判/ページ数 368p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863102507
  • NDC分類 319
  • Cコード C0031

出版社内容情報

地政学ブームの先駆け王道書籍 待望の増補・改訂版! !

なぜロシアはウクライナに侵攻したのか。その鍵を握るのは「地政学」である。
冷戦後の世界秩序全体を揺るがす新たな新たな覇権の時代を読み解く増補・改訂版の誕生!

<書き下ろしポイント>

Point 1 世界は専制主義 対 民主主義の時代へ
Point 2 ロシアのウクライナ侵攻と「新冷戦」時代
Point 3 米国の力の低下と中露連帯のユーラシア権力の台頭
Point 4 インド太平洋を重視する英国と日本の特別な関係
Point 5 日本の地政戦略と新・日英同盟

内容説明

ウクライナ侵攻、インド太平洋覇権…「新冷戦」時代を地政学で読み解く!世界が向き合う課題に、地政学は必ずヒントを与えてくれる!

目次

第1章 地図から見える世界
第2章 地政学の誕生
第3章 新たなグレートゲーム
第4章 海を制する米国
第5章 海を求めるロシア
第6章 膨張する中国
第7章 舵を失った日本
第8章 戦略と沖縄
第9章 日本の針路と同盟
第10章 インド太平洋時代

著者等紹介

秋元千明[アキモトチアキ]
英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)日本特別代表。早稲田大学卒業後、NHK入局。30年以上にわたり、軍事・安全保障専門の国際記者、解説委員を務める。冷戦時の東西軍備管理問題、湾岸戦争、ユーゴスラビア紛争、北朝鮮核問題、同時多発テロ、イラク戦争など、豊富な取材経験を持つ。一方、RUSIでは1992年に客員研究員として在籍した後、2009年、日本人として初めてアソシエイト・フェローに指名された。2012年、RUSI Japanの設立に伴い、NHKを退職、所長に就任。2019年、RUSI日本特別代表に就任。日英の安全保障コミュニティーに幅広い人脈があり、両国の専門家に交流の場を提供している。大阪大学大学院招聘教授、拓殖大学大学院非常勤講師を兼任する。専門分野は国際安全保障、情報活動、地政戦略論、軍事史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ta_chanko

19
現在の国際情勢は、一言で言えばランドパワー(中露)vsシーパワー(米英日)の対立。基本的な構図は歴史的に見ても変わらない。シーパワーの国が大陸に進出すると失敗し、ランドパワーの国が海外進出を試みても上手くいかない。ランドパワーの国は、生存権を求めて拡大を指向し、シーパワーの国は、同盟国とのネットワークを作ってランドパワーを封じ込める。ロシアのウクライナ侵攻も、歴史上何度も繰り返されてきた南下政策の一環。日本の役割は、米英豪印ASEANなどと協調し、中露の拡大を食い止めるインド太平洋戦略を展開していくこと。2022/10/31

くらーく

3
第5章のロシアは良くまとまっていて、ふんふんと興味深く読みました。南下政策、緩衝地帯の確保などは、今のロシアがウクライナへ侵攻するのと合致しますね。いやー、日露戦争でロシアに負けていたら、日本もどうなっていたか。東のウクライナになっていたかも。 6章の中国は、同じランドパワーでありながら、ロシアとも違うのだが、ちょっと違いが分かりにくい。膨張するのはランドパワーの共通点か。 日本については、そんなもんかなあ。著者がイギリスの研究所所属なので、21世紀の日英同盟ですね。今世紀は短命に終わらないと良いですな。2023/02/17

ゼロ投資大学

1
中国・ロシアなどの権威主義国家とアメリカをはじめとする民主主義国家の対立が激しさを増している。ユーラシア大陸に広大なハートランドを有するロシアは古来よりランドパワー国家であった。北極海は一年の多くを氷に覆われ、海洋に進出することが叶わない。必然的にハートランドの周縁に位置するリムランドに進出する南下政策を取ってきた。そこで敵国との間に緩衝地帯を作り、不凍港を得ることがロシアの戦略上の課題である。2023/09/14

過負荷の遺体

1
地域主義と対立するグローバリズム ☆マハン 海を制する者が世界を制する いかなる国家もランドパワーとシーパワーの両方になることはできない ...英米の地政学は今なお主流だが、航空/宇宙/サイバー空間の覇権を争う現代ではいささか単純すぎる とはい依然として海は物流の要 ☆チェレーン 生存の形態としての国家 生存圏 →ドイツの膨張主義を補強 ...ナチスの戦争に利用されたドイツ地政学はアカデミズムから排除されている、しかし生存圏の考え方は説得力アリ 2023/04/28

寒山寺三平

1
地政学関連のものはこれまでも読んできました。著者は英国王立防衛安全保障研究所日本特別代表で、ウクライナ侵攻後、TV等でも度々発言されています。ランドパワーとシーパワーの対立という地政学のベースをおさえながら、それを専制主義と民主主義との対立軸になぞらえ、論を展開していくのはわかりやすくもありましたが、現状をこのような二項対立的分析だけでは説明しにくい部分もあるのではと感じながら読みました。立場が立場だけに少し英国(西側の論理)に偏っている印象があります。西側の論理だけでは平和はもたらされないと思いました。2023/04/27

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