目次
第1章 歴史の彼方の高み―バベルの塔
第2章 祝福される都市の花―エッフェル塔
第3章 塔の国、日本
第4章 内藤多仲と塔の発見
第5章 東京タワーの時代
第6章 巨塔“東京スカイツリー”
著者等紹介
林章[ハヤシアキラ]
1945年広島市生まれ。早稲田大学商学部卒業。大手建設会社においてPR誌編集長、建設歴史館館長、建築文化ギャラリーのディレクターなどを歴任し、退職後現在フリーで都市文化・建設文化について評論・著述をおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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