改善の鬼 山田日登志のムダに喝!

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  • サイズ B6判/ページ数 147p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863100398
  • NDC分類 509.6
  • Cコード C0034

出版社内容情報

会社よ、社員よ、もう一度輝け!
日本を元気にする、”山田マジック”の真髄を披露!

業績回復が何よりの証拠──。
会社を、社員を変えた「山田の言葉」の数々!

内容説明

心の赤字を一掃する35のカイゼン魂。日本を支えるものづくり企業の工場をV字回復させてきた“工場再生請負人”がビジネスパーソンに伝授する“ムダとり”の極意。

目次

改善魂その1 ムダに気づく(ムダを見る眼;現場におけるムダ ほか)
改善魂その2 自分を変える(「わかった」と「やれる」は大違い;ものさしを持て ほか)
改善魂その3 会社を変える(経営とは人づくりである;経営とは価値を知ることである ほか)
改善魂その4 社会を変える(大量生産、大量消費は安物買いと使い捨てを生んだ;モノづくりは現代の奴隷 ほか)
付録 ムダとりの歌

著者等紹介

山田日登志[ヤマダヒトシ]
PEC産業教育センター所長。1939年、岐阜県生まれ。南山大学卒業後、中部経済新聞社記者、岐阜県生産性本部の経営コンサルタントを経て、78年にPEC産業教育センターを設立。トヨタ生産方式の創始者である大野耐一氏と親交をかさね、独自の現場教育を開発する。トステム、ソニー、NEC、キヤノン、スタンレー電気、富士電機などの上場企業から中小企業まで現場の生産革新を推進し、各業界から高い評価を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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流徒

0
これからの時代、大量生産・大量消費でなくいるものをいる時にいる分だけって考え方はしていかなくてはならないという考えは間違ってないとは思う。でも、文章の書き方が私は好きではない2013/05/11

वाराणसी

0
この本を読んでいる同じタイミングでネットニュースで、現場は簡素化が進んでいるのに事務は無駄が多いと言う内容の記事を読んだ。まさに!現場の無駄を無くすのと同じ考え方で事務作業の無駄もどうにかできんのか。2018/05/08

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