揺らぐ国際秩序と混迷する世界―崩壊寸前の戦後国際規範

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  • サイズ A5判/ページ数 296p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784863061774
  • NDC分類 319
  • Cコード C0095

内容説明

不透明感を増す安全保障、通商秩序を読み解く。ウクライナ、ガザの軍事衝突で露呈した国際的安全保障秩序の限界。国家安全を理由とした貿易規制措置の日常化、揺らぐWTO体制。今後の軍事、経済を巡る国際秩序の現状と方向性を、各分野を代表する専門家24名が解説する。

目次

1 現実化した安全保障リスク(その背景と影響)(ウクライナ(終わりなき西側諸国とロシアの陣取り合戦)
ガザ(混迷する中東―解のない対立拡大)
朝鮮半島(くすぶる不穏な緊張)(浮き彫りとなる―日米韓対中露朝)
台湾(“現状維持”と日本の役割)
先端技術―見えてきた見えない脅威)
2 グローバリズムの行方(拡大する国家の市場介入と失われる国際経済秩序)(揺れる米国―大統領選挙と不安定化する世界;国家安全に走る中国;経済安全保障―求められる多様な視点;巧みに生きる狭間の国々)

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