内容説明
本写真集は、地元出身の一人の医師が約35年間に渡って気仙沼魚市場を撮り続けてきた貴重な記録である。
目次
巨大津波の爪痕―3・11巨大津波の残した爪痕に私は涙をこらえながらシャッターを切った。
レポート 希望と絶望の間で
復興に向けて―わがふるさと気仙沼に今日もまた陽はのぼる。今やっと復興への長い道のりの緒についた。
ありし日の気仙沼港―漁業をとりまく環境は年々きびしさを増していたが、ありし日の気仙沼港と魚市場をしっかり瞼に焼き付けたい。
本写真集は、地元出身の一人の医師が約35年間に渡って気仙沼魚市場を撮り続けてきた貴重な記録である。
巨大津波の爪痕―3・11巨大津波の残した爪痕に私は涙をこらえながらシャッターを切った。
レポート 希望と絶望の間で
復興に向けて―わがふるさと気仙沼に今日もまた陽はのぼる。今やっと復興への長い道のりの緒についた。
ありし日の気仙沼港―漁業をとりまく環境は年々きびしさを増していたが、ありし日の気仙沼港と魚市場をしっかり瞼に焼き付けたい。