内容説明
今まで誰も体系化しなかった。でも成功者は皆やっていた。グローバル企業内定者に共通している「方法論」を徹底的に理論化。このα理論で、外資系、商社等グローバル企業内定者続出。これがあれば、他人のエントリーシートをみる必要なし。企業に合わせた志望動機を書く必要もなし。自分のやりたいことが、自分でわかる。面接官に伝わる。内定がおもしろいように取れる！就活の新しいバイブルが今、登場。
目次
第１章 α ５ Ｋｅｙ ＱｕｅｓｔｉｏｎｓはＵｎｉｖｅｒｓａｌ Ｑｕｅｓｔｉｏｎだ！
第２章 就活生の大いなる誤解
第３章 α ５ Ｋｅｙ Ｑｕｅｓｔｉｏｎｓ自己分析フレームワーク
第４章 α ５ Ｋｅｙ Ｑｕｅｓｔｉｏｎｓ ＯＵＴＰＵＴフレームワーク
第５章 成功のためのＴＯ‐ＤＯ
第６章 就活の先にあるもの
著者等紹介
入住壽彦［イリスミトシヒコ］
慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、住友商事株式会社勤務。米国住友商事（ＮＹ）の研修生に最年少で選抜される。米国勤務後、欧米ＭＢＡプログラム派遣生に選抜され、シカゴ大学ビジネススクール（ＭＢＡ）留学。ＭＢＡ取得後、ゴールドマン・サックス証券株式会社投資銀行部門に勤務する。経済同友会第四回起業塾塾生に選抜され、株式会社エイチ・アイ・エス澤田秀雄会長等起業家の方々から事業立ち上げ指南を受けた後、次世代グローバル人材育成コミュニティ「α ＡＬＰＨＡ ＬＥＡＤＥＲＳ」を創業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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えいとん
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自己分析などの根っこにあるのは簡単な質問であるとしたもの。わかりやすさではピカイチ2012/11/03
