至高の勝負感覚。

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至高の勝負感覚。

  • 本島 修司【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 総和社(2016/11発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 335p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784862860835
  • NDC分類 788.5
  • Cコード C0075

目次

質の差を見る目を養え―「10日間競馬」の登場、突き進め日本競馬
習慣を正せ―習慣が大事
すべては、変化をするために―実力を突きつけろ
2015年秋、さらに剥き身になっていた―地球を一周しても追いつかない、その差
北村宏&藤沢和厩舎の、「オープン特別~G3くらいまで」という見立て―スピルバーグ、二度目の購入
ハープスターは、陣営の指示ではなく、騎手の腕で負けた―オークス新時代のイチバンセオリー、『川田の差しは、追い込みになる』
イワタは、毎週のようにスペシャルライドを披露していた―ステファノスが馬群を割った
アドマイヤマックス産駒は、新潟で―隠れた、ムラあり種牡馬
ラブリーデイは、切れ味不足―目黒記念の話を、先にしよう
やはり、ダービーは格別の味―日本ダービーで味わう、1年の計〔ほか〕

著者等紹介

本島修司[モトジマシュウジ]
北海道生まれ。作家、エッセイスト。『THEDAY』STYLESAMPLE、北海道制作担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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中林助手2

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【感覚】熟練の見抜き+経験を持っていれば分かる。2019/11/14

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