目次
内発的に生きるということ―漱石から小林秀雄、江藤淳まで
夏目漱石の『心』について
「先生の遺書」としての『心』
漱石の友情―三山との場合
不動明王―小林秀雄の眼、夏目漱石の眼
小林秀雄と江藤淳の対談「歴史について」
“われに来たれ”
ソクラテスと吉田松陰―魂の世話をするということ
学問と人生―小林秀雄著『考へるヒント』
小林秀雄「美を求める心」
霧島合宿の小林秀雄
小林秀雄―歴史とは何かを問い続けた人
阿蘇合宿の小林秀雄
『本居宣長』異聞
小林秀雄氏の經驗主義―『信ずることと知ること』をめぐって
著者等紹介
廣木寧[ヒロキヤスシ]
昭和29年(1954)福岡市生まれ。九州大学卒。高校3年生のとき、川端康成の悲報に接し理系から文学の世界へ。漱石の評論・小説や鴎外の史伝、ドストエフスキイの小説、小林秀雄、江藤淳の批評を探求。大学卒業後、東京、福岡でのサラリーマン生活を送りながら同人誌『正統と異端』を創刊、主に近代の文学者、思想家の骨太な論考を発表する。『正統と異端』は同人誌ながら著名な作家・批評家・学者からも好評を博した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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