グラビティプレーン理論 クラブの動き編〈Vol.1〉

  • ポイントキャンペーン

グラビティプレーン理論 クラブの動き編〈Vol.1〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 173p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784862860446
  • NDC分類 783.8
  • Cコード C0075

内容説明

30人以上のプロを唸らせた著者が曖昧だったスイング論を喝破。重力管理とクラブ構造から生まれた究極のスイングメソッド。

目次

第1章 ゴルフスイングの目的地(一般的なゴルフレッスン;ゴルフスイングの目的地 ほか)
第2章 グラビティプレーン理論(グラビティプレーン上でのスイングを考える;基本的な4種のヘッド軌道 ほか)
第3章 フェースローテーション(フェースローテーション;誤解を招きやすいシャフトプレーン ほか)
第4章 現実のグラビティプレーン(現実のグラビティプレーン;クラブが求める理想的な動き ほか)
第5章 プロのスイング分析例(プロのスイング分析例;橋本プロのスイング設計図を作る)

著者等紹介

田中振一朗[タナカシンイチロウ]
1962年大阪生まれ。大学時代に19歳でゴルフを始め、当初よりツアープロではなく、スイング理論に興味を持つ。卒業後28歳のときインストラクター派遣会社でレッスン活動を開始、1997年に渡米し、ジム・マクリーン、ディーン・ライマス、ロバート・ベイカーといったアメリカ有数のトップティーチングプロのレッスンを受け、世界レベルのレッスンを体験。また、USPGAツアープロ、トム・パニースJr.と交流し、2年間に亘り数々のスイングメソッドを享受(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。