目次
はじめに 男子として恥じない人間らしさを貫く
第1章 何ごとにも謙虚な姿勢を
第2章 雑草のように力強く生きる
第3章 男として忘れてはならない人道上のルール
第4章 男の価値は責任の重さにある
第5章 円滑な人間関係をつくる
第6章 志を高く、強い信念を持つ
第7章 人づくりで絆を深めよう
第8章 男なら常に明日に目を向ける
著者等紹介
藤田公道[フジタコウドウ]
1935年、新潟県出身。東洋大学社会学部社会学科卒。産経新聞社などを経てフリーの執筆活動に。大宅マスコミ塾第四期生。現在、新潟県の新聞「小出郷新聞」に「越後志魂に生きる」のテーマで新潟偉才伝を長期連載執筆のほか携帯電話のコンテンツ物語原稿を執筆中。ほかに成田市内に文章創作塾「北総文学会」を主宰し、シニアを対象に後継者の育成に当たっている。千葉市在住。藤田公道経営研究所代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ダンゴ☆ルッチ
2
特別なことは何もなく、できることをいかに継続させ見につけていくか。長い道のりを少しずつ進んで行きたいと思います♪2014/03/12
ヨーグルト大好き
1
会社の上司に勧められ読んではみました…良いこと書いていると思うけれど、殆どが引用しているもので、共感しにくかったです。2013/06/23
大分狸
1
こうゆう本は山ほどあるので、沢山読んでみて自分が納得できるものは取り入れるようにすれば良いと思います。2013/05/13
ご〜ちゃん
0
ここに書かれていることを軽んずることがあれば、それは傲慢な人である。当たり前のことを当たり前にするということ。日々努力だし、できないことでは無いはずだ。2014/05/06
ダンゴ☆ルッチ
0
こういう本が身近にあると、すごくありがたいです♪2010/03/26