日本カント研究〈19〉カントとフランス哲学

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日本カント研究〈19〉カントとフランス哲学

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  • サイズ A5判/ページ数 210p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784862859372
  • NDC分類 134.2
  • Cコード C3002

出版社内容情報

日本カント協会
日本カント研究 No.19
2018年

●シンポジウム カントとフランス哲学
 シンポジウム 趣意(宮? 裕助)
 ルソー,カント,訓練(ジェレマイア・オルバーグ) 
 カントとメルロ=ポンティ――世界概念と反省的判断力をめぐって(円谷 裕二)
 「第二の根源悪」?――悪の問いから見た「カントと現代フランス哲学」(杉村 靖彦)

●共同討議 I カントとテーテンス
 共同討議I 趣意(下野正俊)
 テーテンス『人間本性とその展開について哲学的試論』の読解に基づく『純粋理性批判』「演繹論」の一解釈(佐藤慶太)
 テーテンス・ルネサンスとカント――「三重の総合」に見る経験心理学への態度(辻 麻衣子)

●共同討議 II 討議倫理学におけるカントとフィヒテ
 共同討議II 趣意(勝西良典)
 カント倫理学と討議倫理学――格率の主観的吟味と相互主観的吟味(松本 大理)
 討議倫理学におけるフィヒテ的アプローチ――「当事者性」と「普遍」を手掛かりとして(嘉目 道人)

●公募論文
 趣味判断における不快の感情の生成――カント美学と醜さ(高木 駿)
 カント倫理学において尊厳の概念は重要な役割を担うのか――O・ゼンセンによるカント解釈の検討を通して(中村 信隆)
 カントにおける人間の尊厳と人間性の尊厳(平出 喜代恵)

●書評
 高田太著『カントにおける神学と哲学――プロイセン反啓蒙政府とカントの自由を巡る闘い』(保呂 篤彦)
 冨田恭彦著『カント哲学の奇妙な歪み――『純粋理性批判』を読む』(望月 俊孝)
 広瀬悠三著『カントの世界市民的地理教育――人間形成論的意義の解明』(大森 一三)
 Henry E. Allison, Kant’s Transcendental Deduction. An Analytical-Historical Commentary(中野 裕考)

日本カント協会 2017年度会務報告
機関誌の原稿募集
日本カント協会濱田賞応募について
日本カント協会規約
日本カント協会への入会のお勧め
執筆者一覧
欧文要旨

日本カント協会[ニホンカントキョウカイ]
編集

目次

シンポジウム カントとフランス哲学(シンポジウム趣意;ルソー、カント、訓練 ほか)
共同討議1 カントとテーテンス(共同討議1趣意;テーテンス『人間本性とその展開について哲学的試論』の読解に基づく『純粋理性批判』「演繹論」の一解釈 ほか)
共同討議2 討議倫理学におけるカントとフィヒテ(共同討議2趣意;カント倫理学と討議倫理学―格率の主観的吟味と相互主観的吟味 ほか)
公募論文(趣味判断における不快の感情の生成―カント美学と醜さ;カント倫理学において尊厳の概念は重要な役割を担うのか―O.ゼンセンによるカント解釈の検討を通して ほか)
書評(高田太著『カントにおける神学と哲学―プロイセン反啓蒙政府とカントの自由を巡る闘い』;冨田恭彦著『カント哲学の奇妙な歪み―『純粋理性批判』を読む』 ほか)

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