目次
第13章(第2部の表現(1節)
十字架の解釈としての洗足(2‐20節)
裏切る者(21‐30節)
第一の別れの説話(13章31節‐14章31節)
第一の別れの説話のはじまり(31‐38節))
第14章(はじめに;イエスの父への道と父の啓示(1‐3節)
イエスの父への道と父の啓示(4‐14節)
パラクレートスの約束(第一パラクレートス句)(15‐17節)
イエスの到来(18‐21節) ほか)
著者等紹介
伊吹雄[イブキユウ]
1932年東京に生まれる。慶応義塾大学哲学科卒。同修士課程中退。上智大学ラテン語哲学科修了。1963年ボン大学カトリック神学部卒業。65年ケルン大神学校卒業後、ボン大学でDoctorandとなる。72年ボン大学より神学博士号を授与。上智大学、慶応大学の非常勤講師を経て76年成蹊大学経済学部教授(ドイツ語)、87年東京都立大学教授(哲学、倫理学、大学院兼担)。96年定年退官。その後2006年まではいくつかの大学で非常勤講師として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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