出版社内容情報
多様性の中の統合を目指すEUの影響下で、フランスの中小企業政策は近年いかに変化しているのか。政策立案の背景や政策評価の考察を通じて多様性と社会性という中小企業評価軸の重要性を指摘。
目次
フランス中小企業の地位と本書の分析視点
第一部 小規模企業(手工業と工芸職;起業と支援体制;フランスの個人事業主制度改革とその評価―自己雇用主制度を中心として)
第二部 中堅企業(中堅企業の法制化と議論;ドイツ・モデルと中堅企業―ミッテルシュタントとエコシステム;中堅企業の類型と支援)
第三部 クラスター(EU政策とクラスター;クラスター政策の源流と第1フェーズ;第2フェーズの展開と評価;第3フェーズ以降の展開)
中小企業の新たな評価と研究に向けて
著者等紹介
山口隆之[ヤマグチタカユキ]
1969年9月大阪府に生まれる。2009年4月関西学院大学商学部教授。2010年9月博士(商学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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